仕事中の気になる匂い!

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仕事中の気になる匂い!

私は以前、会議司会進行、電話対応、上司へのサイン申請業務と1日職場を走り回る仕事をしていました。
冬場は薄着で丁度良いくらいの運動量でしたが、夏場の省エネでエアコン温度が高い社内で、汗だくで走り回る姿といったら。かっこいいキャリアウーマンなどといった、素敵な言葉は無縁。
対人の仕事である以上、笑ったり真剣な顔をしたりと表情も忙しく、やっと入ったトイレで見つけるのは目の下が真っ黒なパンダな私。
それ以上に私を悩ませたのは、外からでも臭う(気がする)、脇汗でした。

 

会社から与えられた制服は薄っぺらく、会議でホワイトボードに書くときにやたらと腕を上げるもんだから、脇汗パッドなんて目立って出来ないし。
CMで強力な消臭力と謳われる商品をせっせと買ってみても、その臭いと汗の臭いが結局一緒になって鼻に届く。
唯一の救いは制服が白いこと。汗染みだけはばれずに済む…といっても、臭いは絶対にもれているはず、と臭いが増す午後にはいつも顔色を悪くさせている私でした。

 

腋臭の手術を真剣に悩んだけれど、そこまでの勇気と先立つものが無い。
悩みに悩んだ末、トイレに入る際に毎回、濡れタオルで脇を拭くことを発案。
拭いた後、強力消臭を謳う制汗剤を噴きかける。
服もついでに、消臭剤。
これでうまくいくはず…と思ってほっと一息。
だけど、やっぱり時間がたてば、また臭う気がするんですよね。

 

そうすると、仕事に集中出来ない。でも午後からまた会議が二つ、上司にもあれとこれを、サインもらわなければいけないし…。
と、仕事も憂鬱になってしまう。
本当に、脇の臭いってすべてを憂鬱にしてしまうものなのですね。

 

結局洗濯したての朝一の制服のいい香りには敵わない。
一度汗の臭いがついた制服は、一日ずっと臭かったです。

 

退社し専業主婦になった今、汗が臭ってくる気がすると、必ず社内を一日駆け回っていたあの頃を思い出す。
今となっては、制服の替えを持参して、トイレで着替えれば良かった。
そんなことをふっ…と考えては、なんとしてでもまだ女性らしくいたかった若かった私の、トイレで悪戦苦闘していた姿を思い出しては切なくなります。

 

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